LEXUSオープン当時と愛車…。
2005年8月30日に日本でLEXUSがオープンしました。
ちょうど9年前の今日ですね…。
当時、自分はセルシオに乗っていましたのでLEXUSの開業は
とても興味ありましたよ。
豊田 世流氏夫は2005年8月30日は札幌にいなかったので
初めてLEXUSに行ったのはLEXUS浦和になります。

↑こちらが当時LEXUS浦和に行った時いただいた「ご案内」。
オープン時は混み合う事が予想され、ツアー形式で10名くらいの人数が
集まり上記の「ご案内」に書いてある通り順番に周る感じで
とても自由には見れなかったですね。
でも…店舗の造りが豪華な事やオーナーズラウンジの存在に感動した
記憶があります。(今までのカーディーラーではあり得なかった)

↑とにかくお金の掛った建物であり中もお洒落で豪華なのに
驚きましたがLEXUS車の価格にも驚きましたよ。
●アリスト→GS
●ソアラ →SC
LEXUSになり変わりましたが価格も大幅に変わりました。
約80~100万円はプラスになってますね。
その分で豪華な建物やおもてなしにお金を遣っているのです。
そう考えれば納得ですよ。(ネット上では結構批判されてますケド…)
そうそう!LEXUS開業当時はラインナップの数は少なくて
2車種しかなかったのをご存知でしたか?
前に書いたGS430/350とSC430だけだったのですよ。

↑まだGS450hは発売されていなかったですね。
アリストを継ぐGSですからターボの設定があると思っていましたが
時代はすっかりバカッ速のクルマは流行っておらず見事にターボ車は
なくなりました。(アリストと言えば羊の皮を被った狼だったのですが…)
それでもGSは街中でよく走っているのを見るようになりましたね。
2005年式のGSはそろそろ10年選手になろうとしているので
故障もちょこちょこ目立つ様になってきたみたいですよ。

↑そして絶版車となってしまったSC430。
ハッキリ言ってソアラとほとんど変わっておりません。
それなのに約80万円も車両価格が高くなっています。
ホイールなど細かい所が変わっていますのでソアラのマイナーチェンジ的な
感じで捉えてもらっていいと思います。
セールスコンサルタントの話では足廻りなど見えない所でかなりの変更が
行われていると言ってましたが…見た目をもっと変えて欲しかった。
2010年7月に生産終了となってからは中古車市場で価格が上がり
人気車種になった時もありましたね。
今ではすっかり値落ちしてきているみたいですが…。
個人的にSC430は好きでしたよ。

↑LEXUS開業してから約1ヶ月はGS430/350とSC430の2車種だけの
販売で頑張っていた頃ようやくIS350/250がデビュー!
この1ヶ月遅らせた理由は何だったのでしょう?

↑今でもそうですがIS350/250は、とにかく売れました!
3度のマイナーチェンジがありましたので初代ISは人気だったんですね。
そして昨年やっとモデルチェンジした訳です。
LEXUS開業1年間はGS430/350・SC430・IS350/250の3車種で
販売が行われ待ちに待った2006年9月LS460がデビューしました。
そして…その1年後2007年にLS600hがデビュー。
結構LSはLEXUS開業当時から売られていると思っている方が
多いようですが実は最初2車種しかなかったんですよ。
ちょっと昔の資料が出てきたので今回LEXUSオープン当時を
思い出し記事にしてみました。
※自動更新による記事です。
ちょうど9年前の今日ですね…。
当時、自分はセルシオに乗っていましたのでLEXUSの開業は
とても興味ありましたよ。
豊田 世流氏夫は2005年8月30日は札幌にいなかったので
初めてLEXUSに行ったのはLEXUS浦和になります。

↑こちらが当時LEXUS浦和に行った時いただいた「ご案内」。
オープン時は混み合う事が予想され、ツアー形式で10名くらいの人数が
集まり上記の「ご案内」に書いてある通り順番に周る感じで
とても自由には見れなかったですね。
でも…店舗の造りが豪華な事やオーナーズラウンジの存在に感動した
記憶があります。(今までのカーディーラーではあり得なかった)

↑とにかくお金の掛った建物であり中もお洒落で豪華なのに
驚きましたがLEXUS車の価格にも驚きましたよ。
●アリスト→GS
●ソアラ →SC
LEXUSになり変わりましたが価格も大幅に変わりました。
約80~100万円はプラスになってますね。
その分で豪華な建物やおもてなしにお金を遣っているのです。
そう考えれば納得ですよ。(ネット上では結構批判されてますケド…)
そうそう!LEXUS開業当時はラインナップの数は少なくて
2車種しかなかったのをご存知でしたか?
前に書いたGS430/350とSC430だけだったのですよ。

↑まだGS450hは発売されていなかったですね。
アリストを継ぐGSですからターボの設定があると思っていましたが
時代はすっかりバカッ速のクルマは流行っておらず見事にターボ車は
なくなりました。(アリストと言えば羊の皮を被った狼だったのですが…)
それでもGSは街中でよく走っているのを見るようになりましたね。
2005年式のGSはそろそろ10年選手になろうとしているので
故障もちょこちょこ目立つ様になってきたみたいですよ。

↑そして絶版車となってしまったSC430。
ハッキリ言ってソアラとほとんど変わっておりません。
それなのに約80万円も車両価格が高くなっています。
ホイールなど細かい所が変わっていますのでソアラのマイナーチェンジ的な
感じで捉えてもらっていいと思います。
セールスコンサルタントの話では足廻りなど見えない所でかなりの変更が
行われていると言ってましたが…見た目をもっと変えて欲しかった。
2010年7月に生産終了となってからは中古車市場で価格が上がり
人気車種になった時もありましたね。
今ではすっかり値落ちしてきているみたいですが…。
個人的にSC430は好きでしたよ。

↑LEXUS開業してから約1ヶ月はGS430/350とSC430の2車種だけの
販売で頑張っていた頃ようやくIS350/250がデビュー!
この1ヶ月遅らせた理由は何だったのでしょう?

↑今でもそうですがIS350/250は、とにかく売れました!
3度のマイナーチェンジがありましたので初代ISは人気だったんですね。
そして昨年やっとモデルチェンジした訳です。
LEXUS開業1年間はGS430/350・SC430・IS350/250の3車種で
販売が行われ待ちに待った2006年9月LS460がデビューしました。
そして…その1年後2007年にLS600hがデビュー。
結構LSはLEXUS開業当時から売られていると思っている方が
多いようですが実は最初2車種しかなかったんですよ。
ちょっと昔の資料が出てきたので今回LEXUSオープン当時を
思い出し記事にしてみました。
※自動更新による記事です。

テーマ : LEXUS/レクサス
ジャンル : 車・バイク