2014HAWAIIでの実弾射撃と愛銃…①
アメリカの中で一番安全だと言われている州はHAWAIIです。
安全だと言っても…そこは、やはりアメリカ。
実銃が一般人でも買えるし射撃場などで自由に撃つ事ができます。
しかしッ!日本からの観光客ではワイキキ界隈にある観光客向けの
実弾射撃場に行くしかないのが実態ですね。
もの凄く高いのですが…そう言う所でしか撃つ事ができません。

↑HAWAIIに着いてクヒオ通りを散策中、SWAT GUN CLUBが
まだしっかり営業しているかを確認しました。(この時は撃ってません)
着いた初日の夕食を済ませた後に自分だけ単独行動開始!
歩いているとビラ配りの現地人がチラシを渡してくるのですが
無視して足早にSWAT GUN CLUBへと急ぎました。

↑夜になると少し危ない雰囲気を出しています。
螺旋階段を上り支払いを済ませて久しぶりの実弾射撃開始!

↑待っている時、以前に来て待っているドキドキ感が蘇ってきますね。
迎えてくれたインストラクターは、若いハーフのKくん。
とても親切に接してくれました。

↑まず手始めにM16を軽く撃ちましたよ~♪
やはり実弾射撃による反動は最高です!
以前来た時はM16にスコープなど付いていなかったのですが…
聞けばKくんの私物だそうです。
そして9㎜のBeretta M9を撃ち…
45口径のGlock 21を撃ち…
久しぶりの実弾射撃の感を少し取り戻しました。
またまたKくんから聞いたのですが…このお店にある
Beretta M9はKくんが店に売ってあげた銃だそうです。
店の銃は、かなりボロボロだっらしい…。
順番は覚えておりませんがRemington Model 870も撃ちました。
↑そしてこちらは動画になります。
※銃声が大きいのでボリュームに気を付けてください。
Smith & Wesson Model 15で38口径なのですが…
やはりリボルバーは「拳銃」って感じがしますねぇ~

↑Smith & Wesson Model 15の弾を装填する所。
どうしてもマニアは弾を自分で装填したいんですよ。
GUAMの観光客向け実弾射撃場では一切自分で弾の装填は
やらさせてもらえなかったのですが…SWAT GUN CLUBは頼めば
自分で弾を装填させてくれます。(Kaiくんだったからかもしれませんが)

↑S&W M629 44Magnum。
やはり44マグナムは威力が違いますねぇ~!
でも…威力があり過ぎて的には、なかなか当たらないかな。
慣れてくれば当たるのでしょうけど…感を取り戻せませんでした。
↑Smith & Wesson M&P15-22 Rifle。
22口径ですので反動も少なく、とても撃ちやすいです。
的にもビシバシ当たってくれますよ。
22口径とは言え、実銃ですので殺傷能力は十分にあります。
以上で今日のVIPコースは終わりました。
他に誰もお客さんが来ていなっかったのでKくんとしばらく
銃について語っていたら奥の部屋から自分の銃を持ってきて
見せてくれました。(これが珍しい銃なんですよ!)

↑45口径の弾を使用するH&K HK45と言う銃。
もちろん豊田 世流氏夫は見るのも触るのも初めてです。
Kくんは普通に持たせてくれました。

↑さすがドイツの有名銃器メーカーですね。
造り込みが半端ではありません。
画像処理してありますが…いい銃ってスライドにも銃身にもシリアルナンバーが
しっかり入っていると言ってました。
しばらく話しているとKくんが…
「そんなに銃が好きならHAWAII滞在中に地元の人しか行かない
シューティングレンジに一緒に撃ちに行こうよ!」
…っと嬉しいお誘いが!(観光客向け射撃場ではないので安く撃てる)
数日前に届いたばかりのH&K HK45も撃たせてくれるとの事。
携帯番号とアドレスを教えてくれて翌日電話する事にしました。
これがKくんとの親交となる始まりです。
おまけに帰りには実弾の空箱も貰いましたよ。(手に持てないくらい)
そんな事をしているうちに別の日本人観光客が入って来たので
翌日電話する約束をして帰りました。

↑こちらがこの日の収穫です。
Kくんが「そんなに薬莢持って帰って大丈夫?」っと
心配してましたが…結果から言うと無事持ち帰る事ができました。
翌日は島内観光のオプションを入れていますので終わった後に
Kくんと合流して撃ちに行こうと自分の中で計画していましたが
まだこの時、翌日自分だけ半日単独行動する事は誰にも
言ってません。(言うとたぶん怒るでしょう)
そんな感じで2014HAWAIIでの実弾射撃の一日が終わりました。
To be continued
安全だと言っても…そこは、やはりアメリカ。
実銃が一般人でも買えるし射撃場などで自由に撃つ事ができます。
しかしッ!日本からの観光客ではワイキキ界隈にある観光客向けの
実弾射撃場に行くしかないのが実態ですね。
もの凄く高いのですが…そう言う所でしか撃つ事ができません。

↑HAWAIIに着いてクヒオ通りを散策中、SWAT GUN CLUBが
まだしっかり営業しているかを確認しました。(この時は撃ってません)
着いた初日の夕食を済ませた後に自分だけ単独行動開始!
歩いているとビラ配りの現地人がチラシを渡してくるのですが
無視して足早にSWAT GUN CLUBへと急ぎました。

↑夜になると少し危ない雰囲気を出しています。
螺旋階段を上り支払いを済ませて久しぶりの実弾射撃開始!

↑待っている時、以前に来て待っているドキドキ感が蘇ってきますね。
迎えてくれたインストラクターは、若いハーフのKくん。
とても親切に接してくれました。

↑まず手始めにM16を軽く撃ちましたよ~♪
やはり実弾射撃による反動は最高です!
以前来た時はM16にスコープなど付いていなかったのですが…
聞けばKくんの私物だそうです。
そして9㎜のBeretta M9を撃ち…
45口径のGlock 21を撃ち…
久しぶりの実弾射撃の感を少し取り戻しました。
またまたKくんから聞いたのですが…このお店にある
Beretta M9はKくんが店に売ってあげた銃だそうです。
店の銃は、かなりボロボロだっらしい…。
順番は覚えておりませんがRemington Model 870も撃ちました。
↑そしてこちらは動画になります。
※銃声が大きいのでボリュームに気を付けてください。
Smith & Wesson Model 15で38口径なのですが…
やはりリボルバーは「拳銃」って感じがしますねぇ~

↑Smith & Wesson Model 15の弾を装填する所。
どうしてもマニアは弾を自分で装填したいんですよ。
GUAMの観光客向け実弾射撃場では一切自分で弾の装填は
やらさせてもらえなかったのですが…SWAT GUN CLUBは頼めば
自分で弾を装填させてくれます。(Kaiくんだったからかもしれませんが)

↑S&W M629 44Magnum。
やはり44マグナムは威力が違いますねぇ~!
でも…威力があり過ぎて的には、なかなか当たらないかな。
慣れてくれば当たるのでしょうけど…感を取り戻せませんでした。
↑Smith & Wesson M&P15-22 Rifle。
22口径ですので反動も少なく、とても撃ちやすいです。
的にもビシバシ当たってくれますよ。
22口径とは言え、実銃ですので殺傷能力は十分にあります。
以上で今日のVIPコースは終わりました。
他に誰もお客さんが来ていなっかったのでKくんとしばらく
銃について語っていたら奥の部屋から自分の銃を持ってきて
見せてくれました。(これが珍しい銃なんですよ!)

↑45口径の弾を使用するH&K HK45と言う銃。
もちろん豊田 世流氏夫は見るのも触るのも初めてです。
Kくんは普通に持たせてくれました。

↑さすがドイツの有名銃器メーカーですね。
造り込みが半端ではありません。
画像処理してありますが…いい銃ってスライドにも銃身にもシリアルナンバーが
しっかり入っていると言ってました。
しばらく話しているとKくんが…
「そんなに銃が好きならHAWAII滞在中に地元の人しか行かない
シューティングレンジに一緒に撃ちに行こうよ!」
…っと嬉しいお誘いが!(観光客向け射撃場ではないので安く撃てる)
数日前に届いたばかりのH&K HK45も撃たせてくれるとの事。
携帯番号とアドレスを教えてくれて翌日電話する事にしました。
これがKくんとの親交となる始まりです。
おまけに帰りには実弾の空箱も貰いましたよ。(手に持てないくらい)
そんな事をしているうちに別の日本人観光客が入って来たので
翌日電話する約束をして帰りました。

↑こちらがこの日の収穫です。
Kくんが「そんなに薬莢持って帰って大丈夫?」っと
心配してましたが…結果から言うと無事持ち帰る事ができました。
翌日は島内観光のオプションを入れていますので終わった後に
Kくんと合流して撃ちに行こうと自分の中で計画していましたが
まだこの時、翌日自分だけ半日単独行動する事は誰にも
言ってません。(言うとたぶん怒るでしょう)
そんな感じで2014HAWAIIでの実弾射撃の一日が終わりました。
To be continued

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